Dec. 22 / 2020
12月17日木曜日、寒い朝だったがテレビの天気予報はこの朝3時ころ神戸にも初雪が降ったと言っていた。
© 朝日新聞社 関越道上り線の除雪が進み、動けるようになった車が1台ずつUターンして現場を離れていった=2020年12月18日午後3時43分、新潟県南魚沼市、福留庸友撮影
大雪による車両の立ち往生が18日夜に解消した関越自動車道では、通行止めの解除に向けて19日も除雪作業が続いた。降雪の影響で小出インターチェンジ(IC、新潟県魚沼市)―月夜野IC(群馬県みなかみ町)間は19日午後1時時点で通行止めが続く。
管理するNEXCO東日本によると、車両の立ち往生が最後まで残った小出IC―塩沢石打IC(新潟県南魚沼市)の上り線も18日午後10時15分に解消。その後、同社が19日朝の通行止め解除をめざして除雪作業を続けた。安全が確認され次第、解除する方針だが、同日午後になりそうだという。
ただ、北日本から東日本の日本海側を中心に19~20日は再び大雪になる所があり、気象庁が引き続き注意を呼びかけている。20日にかけて北日本や東日本の上空約5千メートルに零下30度以下の寒気が流れ込む見込みで、20日午前6時までの24時間降雪量の予想は北陸の多い所で100センチ、関東甲信で80センチとなっている。新潟県湯沢町は19日正午時点で167センチの積雪がある。
パルモア学院が閉鎖すると言うが、先にパルモア病院も破たんして今細々と経営を続けているが、実はこのパルモア学院や関西学院、神戸YMCAなども神戸栄光教会の創立者ランバス先生が神戸で育てられたキリスト教施設だ。時の流れか今では昔の面影がなくそれぞれの道を歩んでいる。栄光教会も昔のことを知る人がいなくなってきた。
携帯電話大手のソフトバンクは、20ギガバイトで月額2980円の料金プランを導入する方針を固めました。来年3月から新たなブランドをつくり、NTTドコモに対抗するねらいがあるとみられます。
関係者によりますと、ソフトバンクは来年3月に新たなブランドを立ち上げ、20ギガバイトで月額2980円の新たな料金プランを導入する方針を固めました。
1回当たり5分以内の国内通話が無料で、新たな通信規格5Gも使うことができ、申し込みなどの手続きはオンラインで受け付けるということです。
政府が携帯電話料金の値下げを求める中、ソフトバンクは第2ブランドのワイモバイルで、20ギガバイトで月額4480円の新たな料金プランを今月下旬から導入するとしていました。
しかしその後、最大手のNTTドコモが同じ20ギガバイトで月額2980円の料金プランを導入すると発表したため、新たなブランドでドコモと同じ料金を打ち出し、対抗するねらいがあるとみられます。
さらに、ソフトバンクとワイモバイルの今の料金プランについてもそれぞれ見直す方針で、詳しい内容を22日発表する予定です。
GoTo 振り回され
朝起きて顔を洗いに洗面所に行き窓から外を見ると夜間の雪が少し隣の美術館やマンションの屋上に残っていた
その日の夜、寒かった・・・
前の晩は・・・
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