Oct. 20 / 2020

金木犀の香り

 

天高く・・・秋・・・真っ盛り
天高く・・・秋・・・真っ盛り
   通りを歩いてスーパーへ向かう道で金木犀の香りがしてきた
   通りを歩いてスーパーへ向かう道で金木犀の香りがしてきた
    兵庫県立美術館前にあるなぎさ中学校の金木犀の生け垣だ
    兵庫県立美術館前にあるなぎさ中学校の金木犀の生け垣だ

 

通りを歩いてスーパーへむかっていたら強いキンモクセイ金木犀の匂いが香ってきた。その時、現役のころ出演の交渉で高槻の大阪医大へ通った道で、そしてアリスの唄の金木犀の歌詞も浮かんできた・・・・君のひとみは10,000ボルト・・

 

作詞 谷村 新司

作曲 堀内 孝雄

唄   堀内 孝雄

 

君のひとみは10000ボルト

  鳶(とび)色のひとみに誘惑のかげり

  金木犀の咲く道を

  銀色の翼の馬で駆けてくる

  二十世紀のジャンヌダルクよ

                             君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

                          君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

 

  まぶしすぎる朝出会った時の

  そんな心のときめきを

  知らぬ間にふりまき消えていった

  季節はずれのミストレル

                          君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

                          君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

 

                          君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

                          君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

 

                          君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

                          君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

 

                          君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

                          君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

 

                          君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

                          君のひとみは10000ボルト

                          地上に降りた最後の天使

 

                          君のひとみは10000ボルト

 

私が現役のころカラオケで良く歌った十八番、「また逢う日まで」の作曲家筒美京平が亡くなった。すごい作曲家だった。

ブルー・ライト・ヨコハマ、、、飛んでイスタンブール、、、セクシャルバイオレット、、、数々のヒット曲、、、楽しかった

 

筒美サウンド魅せられて
筒美サウンド魅せられて

 

また逢う日まで 

  

 歌 尾崎紀世彦

詞  阿久 悠

  曲  筒美 京平 

 

  また逢う日まで逢える時まで

  別れのそのわけは話したくない

  なぜかさみしいだけ

  なぜかかなしいだけ

  たがいに傷つきすべてをなくすから

                       ふたりでドアをしめて

                       ふたりで名前消して

                       その時心は何かを話すだろう

 

  また逢う日まで逢える時まで 

  あなたは何処にいて何をしてるの

  それは知りたくない

  それはききたくない

  たがいに気ずかい昨日にもどるから

 

                      ふたりでドアをしめて

                      ふたりで名前消して

                      その時心は何かを話すだろう

                      ふたりでドアをしめて

                      ふたりで名前消して

                      その時心は何かを話すだろう

 

この小説は朝日新聞朝刊に現在連載中、なかなk面白い。

 

11月11日2020年、10年ほど使ってきたWindows 7 の調子も良くなくサービスも終了したので、パソコンに初めて接した2000年頃から10年ほど使ったApple 、今ではMac G5 から Mac G10 へと進化したマックブック エアが私の考えに一番マッチしているように思えて買う決心をしていたところ、この新機種が出たのでこれにすることにし近くの店で予約した。

都構想 再び反対多数

 

10月18日日曜日、毎年この頃に HAT KOBE レガッタ が行われる。本番の前日、日中の雨が止み夕日が射したが...

 



・・・そしてHAT KOBE REGATTA 当日、一夜明けて日曜日の朝、晴れて来たぞ ・・・





朝7時過ぎからレースは始まった。私は久しぶりに教会へ出掛け、9時過ぎから午後2時まで家を留守した。今年は

レースの模様を逐一写真に撮れなかったが、今年はなんだかコロナのせいでか、静かで少しこじんまりの感じがした。

去年も一昨年もレースの写真を沢山撮ったので、よろしければ昨年のこの時期、一昨年のこの時期、をご覧ください。