国内感染者790人、1日での過去最多…大阪・愛知・埼玉・福岡も
国内では22日、新型コロナウイルスの感染者が新たに計790人確認され、1日当たりの最多感染者数を更新した。これまでの最多は4月11日の743人だった。大都市を中心に各地で過去最多となるケースが相次ぎ、23日からの4連休を前に感染が一気に拡大しつつある。
大阪府は22日、新たに121人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。緊急事態宣言中だった4月9日の92人を上回り、府内で過去最多となった。
年代別では20歳代が52人で最多。10歳代が9人、30歳代が19人と、30歳代以下が全体の約7割を占めた。吉村洋文知事は22日、「若い世代が中心で無症状や軽症の人が多く、そこから広がりつつある」と警戒感を示した。ただ、外出自粛や休業の要請については、「社会経済に強烈な犠牲を伴う。感染症対策と社会経済を両立させる」として、現時点では行わない考えを強調した。
このほか、愛知県(64人)、福岡県(61人)、埼玉県(62人)でも過去最多を更新した。
一方、東京都内では22日、新たに238人の感染が確認された。都内の累計感染者は1万54人と、1万人を超えた。小池百合子知事は22日に臨時記者会見を開き、4連休の間、不要不急の外出を控えるよう都民に呼びかけた。
7月15日、7月も半ばだがまだ梅雨空が続き各地で大雨が降って河川の氾濫など甚大な被害が出ているが、関西地方は大雨も強風も吹くがそう大した被害は出ていない。そんな梅雨の谷間の朝、15日だがこの町でも蝉の鳴き声が聞こえてきた。まだ月末まで天気は良くならずカンカン照りの夏の空はまだまだのようで、蝉の鳴き声もまだ少なく弱弱しい。
全国高等学校野球大会の歌
栄冠は君に輝く
作曲 古関裕而 作詩 加賀大介
雲はわき光あふれて 風をうち大地をけりて 空をきるたまのいのちに
天たかく 悔ゆるなき かようもの
純白のたまきょうぞ飛ぶ 白熱の力ぞ技ぞ 美しくおえる健康
若人よいざ 若人よいざ 若人よいざ
まなじりは歓呼にこたえ 一球に一打にかけて みどり濃きしゅろの葉かざす
いさぎよしほほえむ希望 青春の賛歌をつづれ 感激をまぶたにえがけ
ああ栄冠は君に輝く ああ栄冠は君に輝く ああ栄冠は君に輝く
唄 関西合唱連盟
夏川 りみ
伊藤 久男
カラオケ盤
今年のNHK 朝ドラ「エール」は作曲家古関祐而の一生を追う快作で夏の高等学校野球大会がコロナで流れてより一層ドラマが面白くなった。一時コロナのせいでドラマ作りが出来なくなったが、再開しても大変面白いドラマだった。
中林美恵子さんは近頃人気のテレビのパネラー、人には人の隠れた話があるものだ。早稲田を卒業、アメリカで活躍された。やはり勉強は大切、それに努力の賜物だろう、早稲田の教授だが中々内容のあるアメリカでの話が面白い人だ。
私にとっての懐かしい会社の名前が新聞にあった。私が現役テレビマンのころ、音響効果の担当者として入社したがそれは1963年ころの話、スタジオは生放送がビデオ収録放送より多かったし、テープよりレコードの方が音源として使われていた。効果の担当のころはテープレコーダーはソニー、レコードプレーヤーはビクターや三菱、スピーカーは三菱やアルテック、レコードの針はオーディオテクニカのものを使っていた記憶がある。針ではプロとしてはオーディオテクニカのものが良かった。そんな会社が今建物がユニークと新聞に取り上げられていた。
藤井七段が最年少タイトル=17歳11カ月、棋聖位獲得―将棋
将棋の最年少棋士、藤井聡太七段(17)が渡辺明棋聖(36)=棋王、王将と合わせ三冠=に挑戦する第91期棋聖戦5番勝負の第4局が16日、大阪市内で指され、後手の藤井七段が110手で勝ち、3勝1敗で八大タイトルの一つ棋聖位を奪取した。藤井七段にとっての初タイトルで、屋敷伸之九段(48)が持つタイトル獲得の最年少記録(18歳6カ月)を30年ぶりに塗り替える17歳11カ月での達成だ。
第4局は、序盤から中盤にかけて難解な競り合いが続いたが、終盤、藤井七段が好手を連発し、一気に突き放した。
対局終了後、藤井七段は「今はまだあまり実感がないというのが正直なところ」と語った。タイトル保持者となったことに関しては「責任ある立場になるので、より一層精進していい将棋を指せるようになりたい」と表情を引き締めた。失冠した渡辺棋聖は「全体としては、競った将棋で負けているので仕方ない結果かなと。すごい人が出てきたなという感じ」と話した。
愛知県瀬戸市出身の藤井七段は2016年、史上最年少の14歳2カ月でプロ入り。デビューから負け知らずの29連勝や朝日杯2連覇などの実績を重ねる一方で、タイトル戦には手が届かずにいた。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間明けの6月以降は快進撃が続き、今期の棋聖戦は、屋敷九段が保持していたタイトル挑戦と獲得の最年少記録を共に更新する快挙となった。
藤井七段は、棋聖戦と並行して行われている木村一基王位(47)に挑む王位戦7番勝負でも、開幕から2連勝。棋界最高位の竜王戦でも4年連続で本戦出場を決めており、豊島将之竜王(30)=名人と合わせ二冠=への挑戦権獲得を目指している。
時事通信 7.16.2020
【神戸元町】7月20日(月)バナナジュース専門店『サンキューバナナ』オープン!
一杯390円(サンキュー!)11月末までの期間限定。
リリース発行企業:株式会社Ginger
情報提供:
7月20日(月)神戸元町にバナナジュース専門店『サンキューバナナ』がオープンします。4月に京都で始めたテイクアウトのバナナジュース専門店。体に優しいシンプルなレシピでつくる砂糖不使用のバナナジュースは大好評で、行列ができる人気店になりました。実は神戸は、私たちGingerの創業メンバーが学生時代を過ごした懐かしい街。ただいま!神戸!みなさんに小さなハッピーをお届けできたら、少しはこの街に恩返しできるかな。一杯390円(サンキュー!)ご来店をお待ちしています。11月末までの期間限定です。
【サンキューバナナ 店舗概要】
■正式名称:サンキューバナナ元町
■所在地:〒650-0012 神戸市中央区北長狭通3丁目30−50 ピアザ神戸
JR元町駅から三宮方面へ徒歩1分の高架下
■営業期間:7月20日~11月末
■営業時間:11:00~18:30 ※無くなり次第終了となることもございます。
■定休日:無
■駐車場:無
■Instagramアカウント:@thankyou_banana_motomachi
https://www.instagram.com/thankyou_banana_motomachi/
■メニュー:バナナジュース
■価格:390円(税込)